大食らい

食通を通り越し、料理キチガイとして名を馳せたイタリアの喜劇役者「ウーゴ・トニャッツィ」が料理を切り口として自らの人生とイタリア文化を語る。
「食歴自伝」と称する第1部は1930年代から70年代までの14のエピソードからなり、イタリアの変化と無変化を赤裸々な、素直な形式でおかしくも悲しく描き出し、読む人のハートに染み込んでいく。 そして全てのエピソードには料理が関係しており、各章の最後にレシピを紹介する。
第2部はレシピ集です。
伝統料理そのまま、ちょっと手を加えたもの、まったくのオリジナル、有名レストランから拝借したもの、友人の発明、母親の得意だったものと普通のレシピ集とは一味違う様々なタイプの料理を紹介。


第1部 食歴自伝

序文

第1章 1930年、スープ叔母さん

第2章 1932年、ゴルゴンゾーラはノー・・・

第3章 1935年、髭のじいさん

第4章 1936年、7皿の給料

第5章 1939年、昔の舌と舌打ち

第6章 1941年、海軍で泳げることは後回し

第7章 1942年、スイカとスイカ

第8章 1943年、カステルフォンブローネのヴィスコンティ

第9章 1942年、1944年、クレモーナの遠い想い出

第10章 1951年、センピョーネ通りに誰かが住んでいる

第11章 1962年、スウェーデン女の隣で

第12章 1964年、アメリカ風カルボナーラ

第13章 1970年、1人前80万リラ?大したことないさ

第14章 1972年、オルジャータのブッラータ




第2部 レシピ集

黒トリフのクロスティーニ

豚レバーのクロスティーニ

ブレザオラの私風

鶏レバー入りココット卵

ストラッキーノチーズ

トリフ入りクロワッサン

マオのスペアリブ(中華風)

レンズ豆と栗のスープ

オレッキエッテ(※耳たぶの形をしたパスタ)の私生児ソース

ウーゴ演出の寸劇『晩秋のリゾット』

春のスープ

ロンゴバルド族のリゾット

美しいアンナのタリオリーニ(※細くて平たいパスタ)

立ちんぼ風スパゲティ

怒り狂ったペンネ

スケッジーノ風スパゲティ

アンダルシア風ガスパチョ

玉葱のスープ

スモークサーモンのリングイーネ

チルチェオ(※地名)のフェットゥチーネ

去勢羊のサルシッチャ(※イタリアの粗挽きソーセージ)入りリゾット

アンチョビとパセリが入った、にんにくとオリーブオイルと鷹の爪のスパゲティ

シャンパンのリゾット

フェットゥンタ

キャビアのスパゲティ

ツナのリングイーネ

豆の入った乳母のスープ

おかまの火炙り

生クリームとサルシッチャのリガトーニ

緑のニョッキ

カリブ海のリゾット

ピーマンのパスタ2種類

ヴァルテッリーナ風緑のラザーニャ

煙りとシャンパンのリゾット

大農場の目玉焼き

質素なフリッタータ

オレガノ風味の肉団子

ママのホウレンソウ

ホウレンソウのサラダ

ブロッコリーのプディング

アーティチョークのサラダ

米のダラダ私風

シルク茄子とパルメザンチーズのビロード

小鳥のポレンタ添え

聖者のすね

私が思う通りに作った牛ヒレのストロガノフ

マリアの鴨

12月のほろほろ鳥

豚肉のツナソース

仔羊の羊飼い風

ローマのミラノ風

生の牛ヒレ、3種類のソース

牛のきんたま、ペルノー酒風味

チンの鴨

スウィート・バナナ

バニャカヴァッロ・カップ

100枚のシュー

フルーツフランベ

苺のビネガー風味




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