ローマのミラノ風

えっ、嘘だ!まさかあなたが『仔牛のカツレツミラノ風』を作れないなんて。ギャー、それどころかトマトソースさえ・・・。分かった!私にまかせなさい。

材料
仔牛肉の薄切り(牛肉ではない)
卵 1個
小麦粉
パン粉
レモンの皮
塩、胡椒

トマトソース用材料
完熟トマト 500グラム
玉葱 1個
人参 1本
セロリ 1本
バジリコ
パセリ
砂糖 大匙1杯(トマトの酸味と戦うためには、砂糖が必要)

仔牛肉を軽くたたいてのばし、小麦粉をまぶす。
次に塩、胡椒とすりおろしたレモンの皮を加えて溶いた卵をくぐらせ、パン粉をつける。
フライパンにバターを溶かし、仔牛をゆっくりと両面焼く。焦がさないように注意すること。
同時にソースも準備しよう。完熟トマト、玉葱、人参、セロリ、バジリコ、パセリと塩、胡椒そして砂糖を鍋にいれ、30分ほど煮込む。
煮終わったらパッサトゥット(※イタリアではどこの家庭にもあるソース漉し器)で漉すと、トマトソースのできあがり。
こうして2人は結婚初夜を迎える。場所はぴかぴか光るフライパンの中。仔牛を焼いたバターをきれいなフライパンに入れ、肉をもどして温め、ソースをかける。
しかしこのカップリングは純白のベッド(皿)で行うこともできる。ただし、皿、肉、ソースのすべてが熱い場合に限る。熱々のカップルだけが幸せな結果を生むのだ。




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