シルク茄子とパルメザンチーズのビロード

恐らくこの料理には、茄子が必要なのだろう・・・と思った人は中々鋭い。でもよくある長細いやつじゃない。シルク茄子とは明るい紫色をした丸い茄子だ。そしてこの一品では、グラタン皿が重要な役目を負っている。あえて準主役と呼ばしてもらおう。円形のものがあれば言うことなし。

その他に必要なもの
おろしたパルメザンチーズ
オレガノ
バター
オイル
塩、胡椒

茄子を輪切りにする。厚さ5ミリくらいの円盤が、たくさんできるように切ること。
グラタン皿にオイルを敷き、茄子を整然と美しく並べ、塩、胡椒を振る。その上には薄く切ったバターを、茄子がほとんど隠れるくらい乗せる。バターの上にオレガノをたっぷり振りまく。最後にパルメザンチーズをまんべんなく振りかけて熱いオーブンに入れる。
茄子が柔らかくなり、黄金色に焼けたら取り出して熱いうちに食べる。
この料理は毎年恒例の『イタリア粗食コンテスト』で最高点を獲得した。




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