材料(6人分)
殻を剥いた小海老 300グラム
小さなイカ 1ダース程(掃除して小さく切ったもの)
浅利 200グラム
玉葱 1個
にんにく 1かけら
バター 150グラム
トマトソース 大匙2杯
コニャック
レモンの皮
問題が1つある。本来なら魚介で引いたブイヨンが必要だ。しかし残念ながらそれはまだ、冷凍になって販売されていない。しょうがない、人生に妥協は付き物。もし生の魚介でブイヨンを取れない場合は、野菜のブイヨンを使うことにしよう。食べて驚き、中々良く調和する。
大きな鍋にバター50グラムを熱し、薄く切った玉葱を炒める。
トマトソースとイカを加え、イカが柔らかくなるまでかき混ぜ続ける。そして浅利を加える。しかし小海老は別に取っておく。その理由はもうすぐ分かる。
米を加えて良く混ぜ、ブイヨンを少しずつ注ぎながら煮る。15〜18分間、あなたがアルデンテ好きの食通か、歯の悪い老人かによって煮る時間を調節しよう。
煮上がる10分前、小さなフライパンにバターを入れ、にんにくと小海老を炒める。
3分後、にんにくを取り捨てコニャックを振り、さらに炒める。
米が煮上がる3分前、小海老をリゾットに混ぜ込む。
2分前、レモンの皮の出番だ。すりおろして加える。
0分前、要するに煮上がった瞬間、残ったバターを加える。
正直に白状してごらん。レモンの皮は意表をついただろう。
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