「今日は浅利とぷりぷりした小海老と活きた車海老がありますぜ!!」
「わかった!全部買うから持ってきてくれ!!」
まず小海老を軽く茹で、皮を剥いて尻尾だけ取っておく。
フライパンにオイル、にんにく、白ワイン少々、赤とうがらし半分を入れて火にかけ、そこに浅利をぶち込む。
浅利が開くのを待つ間に車海老の皮を剥き、尾っぽを小さく切る。そしてパセリを細かく刻む。
浅利の身を外し、貴重な煮汁はカップに保存しておく。
湯剥きトマトの缶を開け、水分を切っておく。
大きなフライパンを火にかけ、オイルを少し注いだら、叩き潰したにんにくと赤とうがらしを入れ、色付いたところで取り捨てる。
浅利の煮汁少々と車海老の尾っぽを入れて数分間火を通す。そこに小海老を放り込み、少し煮て、トマトと浅利とさらに浅利の煮汁を加える。
5分間の平和。大鍋の中でフェットゥチーネが漂うのを眺める。
フェットゥチーネを固めでざるに上げ、フライパンに移し、海の香りがいっぱいのソースと馴染ませる。
出来た!
ディーノ・リージ、クラウディオ、マルコ、カルロ・ヴァンツィーナ、私の妻、私は1キロ半のフェットゥチーネを食べ尽くした。
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